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2007年5月27日

北千住散歩[史跡]勝専寺(赤門寺)

千住の旧日光街道を歩きながら、ふと太い横道に目をやると見えるのが通称 赤門寺、勝専寺(しょうせんじ)です。なぜ赤門寺というのかは一目瞭然。

ご開帳の日はボロ市、今でいうフリーマーケットで今も昔も親しまれている赤門寺。
>>夏(例年7/15、16)の 閻魔様ご開帳の日と縁日の模様はこちら!
>>冬(例年1/15、16)の勝専寺(赤門寺)の閻魔様とご縁日の模様はこちら!

通称 赤門寺、勝専寺

三宮神山大鷲院勝専寺は、1260年(文応元年)に蓮社阿上人が開山、江戸時代には千住宿の拠点の一つでもありました。
将軍の御鷹狩の際には御休所となり、また本陣代行として日光参拝の公家や日光門主が休憩や宿泊をとった寺でもあります。

赤門は普段は開きません。が、1月と7月の15~16日の閻魔詣に開放され、境内や門前に出店が並びます。
昔でいえば薮入りと重なっていましたから、商店の小僧さんたちがにぎやかに出入りしていたのではないでしょうか。

通称 赤門寺、勝専寺の馬頭観世音境内には、馬頭観世音。

通称 赤門寺、勝専寺のお地蔵様六地蔵が、やさしく微笑んで並んでおられました。

通称 赤門寺、勝専寺の鐘楼安永4年に建立した、入り口脇に建つ鐘楼。老築化により明治24年に建替えられ、平成元年には屋根の大改修をしました。

通称 赤門寺、勝専寺のご本堂1938年に造られた本殿。白壁の洋館風。つつじが美しく咲いていました。
千住の地名のいわれの異説として唱えられている千手観音像が、こちらに安置されています。

通称 赤門寺、勝専寺の境内にある毘沙門天お正月の千住七福神めぐりでは、ここ勝専寺は毘沙門天のいる場所です。(注:下記追記、ご参照ください!)
平日の昼間の誰もいない境内の隅っこで、毘沙門天さんはちょっと寂しげ。
「御開帳の日になれば、にぎやかになるのだが‥」と思っているかも。

追記:北千住の千寿七福神が2008年からコース変更になりました
千寿七福神マップ
北千住散歩[イベント]千住宿 千寿七福神が新たなコースに

>> 閻魔様ご開帳の日と縁日の模様(夏)はこちら!

勝専寺(赤門寺)

住所
東京都足立区千住2-11 【地図
アクセス
北千住駅西口から、徒歩3~4分。りそな銀行を左折し旧日光街道を入る
Tel
03-3881-2358

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投稿者 ayumi|2007年5月27日 10:00

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